大相撲九州場所14日目(22日、福岡国際センター) トップの2敗で並走していた両横綱は、大の里が大関琴桜の寄りに屈し、豊昇龍は大関候補の新関脇安青錦に完敗する波乱。3敗を守った安青錦を加えた3人がトップに並んだ。千秋楽で両横綱は結びでぶつかり、安青錦は琴桜に挑む。琴桜は給金を直し、小結高安は7勝目を挙げた。【時事通信社】 〔写真説明〕琴桜(左)は寄り切りで大の里を破り、勝ち越しを決める=22日、福岡国際センター
2025年11月22日 19時02分
両横綱敗れ、トップに3人=安青錦が豊
町田が初タイトル=神戸に3得点快勝―
両横綱がトップ並走=安青錦、3敗に後
両横綱と安青錦、譲らず=大相撲九州場
大の里、安青錦が2敗目=豊昇龍を加え
日本、ボリビアに快勝=鎌田らで3ゴー
大の里に土、安青錦と並ぶ=大相撲九州
大の里9連勝、豊昇龍7勝目=大相撲九
侍ジャパン、韓国と引き分け=大勢が同
デフリンピック開幕=最多3081人が
日本、ガーナに快勝=南野、堂安がゴー
大の里、全勝ターン=玉鷲は幕内出場単