ベネズエラ首都で爆発音=複数回、一部で停電も



【サンパウロ、ワシントン時事】南米ベネズエラの首都カラカスで3日午前2時(日本時間同午後3時)ごろ、複数回の爆発音が聞こえた。AFP通信などが伝えた。現場では航空機が上空を飛行するような音も聞かれたほか、煙が立ち上っており、カラカス南部の軍事基地付近では停電も発生した。

トランプ米大統領はこれまで、ベネズエラに対する地上攻撃を「間もなく始める」と繰り返し主張。ベネズエラの反米左派マドゥロ大統領の退陣を要求してきた。ただ、米政権は現時点で攻撃を行ったかどうか明らかにしていない。

米軍は9月以降、ベネズエラに近いカリブ海や東太平洋で「麻薬密輸船」に対する攻撃を繰り返し、これまでに100人以上を殺害してきた。昨年11月からは空母「ジェラルド・フォード」を展開し、軍事的圧力を強めてきた。

【時事通信社】

2026年01月04日 07時41分

international


関連記事

政治・行政ニュース

社会・経済ニュース

スポーツニュース