北朝鮮、日本海に弾道ミサイル数発=短距離か、連日の発射―韓国軍



【ソウル時事】韓国軍合同参謀本部は8日、北朝鮮が同日午前8時50分(日本時間同)ごろ、東部江原道元山一帯から日本海に向け短距離弾道ミサイル数発を発射したと発表した。約240キロ飛行したと推定される。北朝鮮は7日にも平壌一帯から弾道ミサイルの可能性のある飛翔(ひしょう)体を発射していた。

木原稔官房長官は8日の記者会見で、北朝鮮の一連の発射に関して、日本の排他的経済水域(EEZ)へのミサイルの飛来は確認されていないと明らかにした。被害の報告もないという。

北朝鮮メディアは7日、韓国が「敵対国」であることに変わりはないとする外務第1次官の談話を伝えており、一連の発射は韓国への敵対姿勢を誇示する狙いがあるとみられる。韓国メディアによると、7日の飛翔体は朝鮮半島東側に向け発射されたが、間もなく消失しており、ミサイル発射に失敗したもようだ。

【時事通信社】 〔写真説明〕北朝鮮の短距離弾道ミサイルとみられる飛翔(ひしょう)体=2019年8月、撮影地不明(AFP時事)

2026年04月08日 12時20分


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