
【ワシントン時事】米航空宇宙局(NASA)は6日、国際月探査「アルテミス計画」の一環で打ち上げられた宇宙船「オリオン」に搭乗している4人の宇宙飛行士が人類史上地球から最も遠い地点に到達したと発表した。
オリオンは米東部時間6日午後7時(日本時間7日午前8時)ごろに月の裏側を通過し、25万2756マイル(約40万6771キロ)に達した。
これまでの記録は、宇宙空間で爆発事故に見舞われながら、奇跡的に地球帰還を果たしたアポロ13号が1970年に樹立した24万8655マイル(約40万171キロ)だった。
【時事通信社】
〔写真説明〕6日、国際月探査「アルテミス計画」の宇宙船「オリオン」に搭乗している宇宙飛行士ら(米航空宇宙局=NASA=の中継映像より)(AFP時事)
2026年04月07日 09時03分