日英伊戦闘機、カナダ参加合意=オブザーバー、4カ国防衛相が会談



【ロンドン時事】小泉進次郎防衛相は21日午後(日本時間同日夜)、英国、イタリア、カナダとの4カ国防衛相会談をロンドンで行った。4氏は日英伊3カ国が進める次期戦闘機の共同開発計画「グローバル戦闘航空プログラム(GCAP)」にカナダがオブザーバー参加することで合意した。

同計画にメンバーが加わったのは初めて。同志国間の連携強化につながると期待されており、カナダは将来の正式参加や機体購入を視野に入れている。

会談には英国からストリーティング、イタリアからクロセット、カナダからマクギンティ各国防相が出席した。4氏は会談後に共同声明を発表し、「志を同じくするパートナー間の協力を一層強化する上で重要な一歩となる」と強調した。

小泉氏は会談で、中国海軍のミサイル駆逐艦が小笠原諸島周辺の日本の排他的経済水域(EEZ)内で射撃訓練を実施したことを説明した。

【時事通信社】 〔写真説明〕日英伊加防衛相会談を前に撮影に応じる小泉進次郎防衛相(右端)ら=21日、ロンドン 〔写真説明〕日英伊加4カ国の防衛相会談後、取材に応じる小泉進次郎防衛相=21日、ロンドン

2026年07月22日 08時33分


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