
【カイロ時事】サウジアラビア航空当局は11日、首都リヤドのキング・ハリド国際空港が10日に攻撃を受け、12人が死亡、309人が負傷したと発表した。イエメンの親イラン武装組織フーシ派が実行したとみられる。サウジとフーシ派の衝突が再燃した7月以降、サウジ側では最大規模の人的被害となる。
犠牲者の国籍はサウジや米国、エジプトなど。航空当局は声明で、被害状況を確認し、安全点検が完了するまで空港業務を停止すると説明した。
【時事通信社】
〔写真説明〕イエメンの親イラン武装組織フーシ派の戦闘員=7日、サヌア(AFP時事)
2026年10月11日 09時34分