拘束記者と面会できず=日本大使館「働き掛け続ける」―ロシア



北海道新聞の記者が「スパイ容疑」でロシア当局に拘束された問題で、在ロシア日本大使館の職員らは16日、領事面会のためモスクワの拘置所を訪れたが、本人と対面できなかった。大使館関係者は実現に至らなかった理由を明らかにしていないが、「引き続き一日も早い領事面会の実現に向けて働き掛ける」と説明した。

関係者によると、職員らはロシア側との事前調整の上、モスクワ東部のレフォルトボ拘置所を訪問した。記者とは連絡が取れておらず、健康状態の確認もできていないという。

【時事通信社】 〔写真説明〕モスクワ東部のレフォルトボ拘置所=14日(AFP時事)

2026年10月17日 08時26分


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