大相撲夏場所5日目(13日、東京・両国国技館) 連日の4大関安泰。照ノ富士は若隆景を寄り切ってただ一人の勝ちっ放しを続け、貴景勝が霧馬山を、かど番の正代は明生を下し、ともに4勝目を挙げた。朝乃山は初顔の翔猿を上手投げで退けて白星先行。関脇高安は小結大栄翔を圧倒し、小結御嶽海も関脇隆の勝を破ってともに4勝目。【時事通信社】
2021年05月13日 18時23分
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日本、ウェールズに12年ぶり勝利=1
田中希実、1500も代表入り=鵜沢飛
泉谷と野本、世界選手権へ=100は桐
柏が首位、鹿島陥落=J1
田中、女子5000で代表入り=サニブ
神戸、首位と勝ち点1差=J1
大谷30号、5年連続=山本8勝目、鈴
初選出の森下が最多得票=オリックスは