大相撲秋場所11日目(22日、東京・両国国技館) 新横綱の照ノ富士は高安との熱戦を制して10勝目を挙げた。大関正代は新関脇の明生を退けて勝ち越した。かど番の貴景勝は阿武咲を引き落とし、5連勝で7勝目。関脇御嶽海は大栄翔を押し出して給金を直した。妙義龍がただ一人2敗を守り、3敗に正代ら6人が並んだ。【時事通信社】 〔写真説明〕正代(奥)は明生を上手投げで下す=22日、東京・両国国技館
2021年09月22日 18時31分
泉谷と野本、世界選手権へ=100は桐
柏が首位、鹿島陥落=J1
日本、ウェールズに12年ぶり勝利=1
田中、女子5000で代表入り=サニブ
神戸、首位と勝ち点1差=J1
大谷30号、5年連続=山本8勝目、鈴
初選出の森下が最多得票=オリックスは
町田が3連勝=東京V、川崎破る―J1