大相撲春場所13日目(24日、エディオンアリーナ大阪) 小結大栄翔は明生に快勝して2敗を堅持。翠富士が関脇豊昇龍に屈して3敗となり、大栄翔が単独トップに立った。14日目に大栄翔が翠富士に勝ち、3敗の関脇霧馬山と小結若元春が敗れると、2度目の優勝が決まる。 霧馬山は遠藤、若元春は北勝富士を退けた。関脇若隆景は小結琴ノ若を取り直しの一番で下して白星先行。琴ノ若は4敗。【時事通信社】 〔写真説明〕明生(右)を攻める大栄翔=24日、エディオンアリーナ大阪
2023年03月24日 18時34分
泉谷と野本、世界選手権へ=100は桐
柏が首位、鹿島陥落=J1
日本、ウェールズに12年ぶり勝利=1
田中、女子5000で代表入り=サニブ
神戸、首位と勝ち点1差=J1
大谷30号、5年連続=山本8勝目、鈴
初選出の森下が最多得票=オリックスは
町田が3連勝=東京V、川崎破る―J1