明治安田J1リーグは5日、各地で第33節の6試合が行われ、3位の町田は川崎に1―4で敗れた。今季初の連敗で勝ち点は59のまま。4位の鹿島は新潟に4―0で快勝し、7試合ぶりに勝利を挙げた。5位のG大阪は札幌に2―1で逆転勝ち。後半ロスタイムに宇佐美が2ゴールを奪い、10試合ぶりの白星。 C大阪は浦和に、柏は横浜Mにそれぞれ勝った。F東京は鳥栖とドロー。【時事通信社】 〔写真説明〕川崎に敗れ、今季初の連敗となった町田イレブン=5日、Gスタ
2024年10月05日 19時57分
男子200の鵜沢、準決勝へ=女子の井
大の里に土、豊昇龍4連勝=大相撲秋場
大谷、50本塁打に到達=2年連続、メ
大谷、2年連続50号=ルースらに続き
村竹、メダルならず5位=400の中島
両横綱3連勝、琴桜に土=大関とり若隆
三浦、メダルに迫った快走=国立で4年
男子3000m障害で三浦龍司8位、2
F東京、ダービー制す=J1
上位陣、連日の安泰=若隆景は初白星―
井上尚、4団体王座防衛=武居は陥落、
世界陸上東京大会が開幕=勝木、日本勢