大相撲春場所6日目(14日、エディオンアリーナ大阪) 上位陣は2日目以来の安泰。新横綱の豊昇龍は翔猿を退けて連敗を免れ、4勝目を挙げた。2大関は、大の里が隆の勝を圧倒して1敗を守り、かど番の琴桜は千代翔馬を下して星を五分に戻した。関脇は、大栄翔が高安に突き出されて3敗、新三役の王鵬は若隆景に屈して4敗となった。【時事通信社】
2025年03月14日 18時25分
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男子200の鵜沢、準決勝へ=女子の井
大の里に土、豊昇龍4連勝=大相撲秋場
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両横綱3連勝、琴桜に土=大関とり若隆
三浦、メダルに迫った快走=国立で4年
男子3000m障害で三浦龍司8位、2
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上位陣、連日の安泰=若隆景は初白星―
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世界陸上東京大会が開幕=勝木、日本勢