世界販売400万台目指す=今年は100万台―中国新興EV創業者



【杭州(中国浙江省)時事】中国新興電気自動車(EV)メーカー、浙江零※科技(リープモーター)創業者で会長兼最高経営責任者(CEO)を務める朱江明氏が14日までに報道各社の取材に応じ、今後10年で世界販売台数を年400万台まで増やす方針を明らかにした。主な発言は次の通り。(※=足ヘンに咆のツクリ)

―将来の販売目標について。

世界をけん引する自動車メーカーの年間販売台数はおおむね400万台だ。今後10年間で400万台超を達成したい。2026年は100万台を目指す。26年の中国自動車市場は冷え込むとの見通しが大勢だが、目標達成を目指す。自社研究を基盤として、競争力を高めていく。

―EVなど「新エネルギー車(NEV)」業界をどう見るか。

中国市場ではNEVが急速に普及している。(この機会を生かし)今後数年間で市場シェアを拡大させていく。

―最新技術をどのように活用していく。

実際に実用化できる技術はそれほど多くない。ロボットの時代が来たから自動化を優先すべきなのではなく、効率化と投資のバランスをどう両立させるかが重要だ。リープモーターの場合、3年間で投資を回収できない場合、自動化を進めない。

〔写真説明〕報道各社の取材に応じる中国電気自動車(EV)メーカー、浙江零〓(アシヘンに咆のツクリ)科技(リープモーター)の朱江明会長兼最高経営責任者(CEO、中央)ら同社幹部=2025年12月、中国浙江省杭州

2026年01月15日 13時28分


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