「高市トレード」一服=ハイテク株安、介入警戒も―東京市場



15日の東京株式市場は、連日の急騰により過熱感が出ていた大型ハイテク株が売られ、日経平均株価の終値は前日比230円73銭安の5万4110円50銭と反落した。同日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=158円台半ばに上昇。衆院選を経て高市政権の積極財政が加速するとみた「高市トレード」は一服した。

中国当局による米エヌビディア製半導体の輸入制限の動きが報じられたこともあり、東京市場では朝から半導体や人工知能(AI)関連株が値下がりし、日経平均の重しになった。ただ、内需業種中心に積極財政への期待から買いも入り、東証株価指数(TOPIX)は連日で過去最高値を更新した。

2026年01月15日 17時26分

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