
【シリコンバレー時事】米紙ウォール・ストリート・ジャーナルは、米マイクロソフト創業者のビル・ゲイツ氏が、少女らの性的搾取で起訴され勾留中に自殺した米富豪ジェフリー・エプスタイン氏と交流があったことについて、自身が設立した慈善団体「ゲイツ財団」の職員に謝罪したと報じた。24日に開かれた財団の集会で関係を説明した。違法行為への関与は否定した。
報道によれば、ゲイツ氏はエプスタイン氏が2008年に未成年に対する売買春勧誘の罪を認めた後の11年に初めて同氏と会ったと説明。14年まで面会は続き、自家用ジェット機で各国に同行したと述べた。エプスタイン氏の背景について適切な調査を行っていなかったと釈明した。
ゲイツ氏は「エプスタイン氏と時を過ごしたことは大きな間違いだった」と謝罪した。また、ロシア人女性2人と不倫関係にあったことも認めた。
〔写真説明〕米マイクロソフトの創業者ビル・ゲイツ氏=1月21日、スイス・ダボス(AFP時事)
2026年02月26日 15時47分