
九州電力は26日、「キューデンホールディングス(HD)」を10月1日付で新設し、持ち株会社制に移行すると発表した。再生可能エネルギーや海外など成長分野における自律的な事業運営を進め、グループ全体の成長につなげる狙いだ。
現在の九電を持ち株会社の完全子会社とした上でグループ再編を行い、2027年4月1日付で主要な事業会社を持ち株会社の傘下に収める。キューデンHDの社長には九電社長の西山勝氏(62)が就任予定。事業子会社となる新たな九電の社長には常務の中村典弘氏(60)が就く。
福岡市内で記者会見した西山氏は、「グループとしてさらなる成長を目指し、九州や日本、世界の発展に貢献し続けていきたい」と語った。
〔写真説明〕西山勝
九州電力社長(同社提供)
2026年03月26日 20時02分