日本に原油100万バレル輸出=メキシコ大統領が合意発表



【サンパウロ時事】メキシコのシェインバウム大統領は23日、高市早苗首相と21日に行った電話会談で、日本に原油100万バレルを輸出することで合意したと発表した。日本は原油輸入の9割以上を中東地域に依存。ホルムズ海峡の事実上の閉鎖で供給不足が懸念される中、太平洋の対岸にあるメキシコとの合意は日本にとって調達先の多角化につながりそうだ。

シェインバウム氏は定例記者会見で、日本からメキシコの国営石油会社に対して要請があったと説明。高市氏との会談で「100万バレルを受け渡すことに同意した」と述べた。輸出の時期については明確にしなかった。

〔写真説明〕メキシコのシェインバウム大統領=21日、メキシコ市(AFP時事)

2026年04月24日 18時06分


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