米格安航空大手「買収」検討=トランプ氏が言及



【ワシントン、ニューヨーク時事】トランプ米大統領は23日、経営難に陥っている米格安航空大手スピリット航空の「買収」を検討していると述べた。ホワイトハウスで記者団に語った。政権が、同社の救済に向け最終調整をしていると報じられていた。

トランプ氏は、スピリット航空の雇用を守るために支援し、適正価格での買収を検討していると説明。「優れた航空機や資産を保有している」と指摘し、原油価格が下がった際に売却すれば「利益を生み出すことも可能だ」とも語った。

スピリット航空が最大5億ドル(約800億円)の融資を受け、その見返りに米政府が同社の株式を取得する権利を得る案が検討されているという。

〔写真説明〕米格安航空大手スピリット航空の旅客機=17日(AFP時事)

2026年04月24日 18時06分


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