
高市早苗首相は24日開いた中東情勢に関する関係閣僚会議の締めくくりあいさつで、5月の原油調達量について、前年実績の約6割を中東のホルムズ海峡経由以外からの代替調達で確保できるめどが立ったと説明した。これまでは「過半」と説明していた。首相は赤沢亮正経済産業相に対し、6月の代替調達は「5月の水準をさらに上回るよう取り組んでほしい」と指示した。
代替調達先は米国や中央アジア、中南米など。
〔写真説明〕中東情勢に関する関係閣僚会議で発言する高市早苗首相=24日午後、首相官邸
〔写真説明〕中東情勢に関する関係閣僚会議=24日午後、首相官邸
2026年04月24日 21時38分