電動車販売、昨年2000万台突破=今年は燃料高が追い風―IEA



【パリ時事】国際エネルギー機関(IEA)は20日、昨年の世界の電動車(新車)販売台数が前年比20%増加し、推計2000万台を突破したと発表した。今年はイラン紛争による燃料価格の高騰が追い風となり、2300万台が予想されるとした。

IEAが各国の電気自動車(EV)とプラグインハイブリッド車(PHV)の統計をまとめた。ビロル事務局長は「昨年は100カ国近くで電動車の販売台数が新記録を樹立した」と指摘。今後は充電池の価格下落も相まって「電動車市場がさらに活況を呈する見込みだ」と述べた。

〔写真説明〕ロンドンのガソリンスタンドで充電中の電気自動車=4月13日(EPA時事)

2026年05月20日 20時14分


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