NY原油、終値70ドル割れ=米イラン紛争前以来



【ニューヨーク時事】ニューヨーク商業取引所(NYMEX)の原油先物相場は26日、中東産原油の供給が増加するとの期待から下落した。米国産標準油種WTIの終値は前日比2.69ドル(3.74%)安の1バレル=69.23ドル。米イスラエルによる対イラン軍事作戦開始前の2月末以来、約4カ月ぶりに70ドルを下回った。

この日の原油相場は、サウジアラビア国営石油会社サウジアラムコの大型タンカーがペルシャ湾での積み込みを再開したなどと報じられ、売りが優勢の展開となった。

2026年06月27日 06時45分

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