トヨタ生産移管「関税の効果」=トランプ米大統領、成果アピール



【ワシントン時事】トランプ米大統領は7日、トヨタ自動車がピックアップトラック「タコマ」の生産をメキシコから米国に移す計画を公表したことを受け、「関税の効果だ」とSNSで強調した。

トヨタの米子会社、北米トヨタは6日、36億ドル(約5800億円)を投じてテキサス州サンアントニオ工場を拡張し、車両組み立てラインを整備した上で、メキシコ北部のバハカリフォルニア工場での生産を移管すると発表した。

トランプ氏は「大きな出来事だ」と評価し、自らの成果だとアピールした。これまでも関税による製造業の米国回帰を繰り返し訴えてきた。

〔写真説明〕米カリフォルニア州ロサンゼルスで開催されたオートショーで展示されたトヨタ自動車のピックアップトラック「タコマ」=2021年11月(AFP時事)

2026年07月08日 11時54分


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