【ニューヨーク時事】14日のニューヨーク株式相場は、インフレ緩和への期待が広がる一方、中東紛争再燃への懸念も根強く、ほぼ横ばいとなった。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比9.63ドル高の5万2508.27ドルで終了。ハイテク株中心のナスダック総合指数は233.83ポイント高の2万6107.01で引けた。
朝方発表された6月の米消費者物価指数(CPI)は伸び率が大幅に鈍化。インフレ懸念が後退した。一方、中東情勢を背景にニューヨーク商業取引所(NYMEX)の原油先物相場は高止まり。米国産標準油種WTIは1.5%高の1バレル=79.34ドルと、約1カ月ぶりの高値で取引を終えた。
2026年07月15日 06時32分
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