能登で移動店舗の実証実験=災害支援に活用も―ファミマ・ドコモ



2024年の能登半島地震で被災した石川県輪島市で15日、揚げ物調理器やコーヒーマシンを備え、出来たての商品を販売する移動店舗の実証実験が始まった。ファミリーマートとNTTドコモなど3社による取り組み。衛星通信網「スターリンク」に対応した機器を搭載し、災害発生時には情報・通信面の支援も担う。

移動店舗は、近くに商店が少ない地域などで営業。災害時には避難所で生活必需品や出来たての飲食物を無料で提供する計画だ。車両にはスターリンクの機器や蓄電池を搭載。ドライブレコーダーで道路の被害状況の映像を収集し、通信機能を使って共有することもできる。

〔写真説明〕ファミリーマートとNTTドコモなどが実証実験で運行する移動店舗=15日午前、石川県輪島市

2026年07月15日 17時23分


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