ホンダと日産自動車が検討を進めている協業について、次世代車「SDV」で用いる基本ソフトウエア(OS)を、日産の技術をベースに共同開発する方向で調整していることが26日、分かった。SDVはソフトウエアを更新することで、自動運転などの機能を追加したり向上させたりすることができる。基本OSは次世代車の中核技術で、共通化することで効率的な開発につなげる。
ホンダと日産は2024年、SDVやバッテリー、車両供給などに関する協業を検討すると発表。その後、経営統合の協議に入った。統合協議は破談となったが、分野ごとの協業に向けた検討は継続していた。両社でSDVの中核技術となるOSの共通化について協議を進めた結果、日産が開発した技術を活用する方向となった。
2026年07月26日 20時20分
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