
【シリコンバレー時事】28日の米株式市場で、米アップルの時価総額が一時5兆ドル(約818兆円)を突破した。5兆ドル超えは米半導体大手エヌビディアに続き史上2社目。人工知能(AI)・半導体関連銘柄の下落が目立つ中、AI向けの巨額投資競争と一線を画すアップルへの評価が高まっているとみられる。
アップルは今月、時価総額でエヌビディアを抜いて世界首位に立っていた。エヌビディアは2025年10月に世界で初めて5兆ドルを突破したが、足元では下落傾向が続いている。
ロイター通信によれば、アップルの株価は28日の取引時間中に一時342.89ドルの高値を付け、時価総額は5兆360億ドル(約823兆円)に達した。終値では5兆ドルを下回った。
〔写真説明〕米アップルのロゴ=2025年7月、カリフォルニア州クパチーノ(EPA時事)
〔写真説明〕米アップルのロゴマーク(AFP時事)
2026年07月29日 16時08分