三菱UFJ、デジタル銀名称「エムット銀行」=来年1~3月開業



三菱UFJフィナンシャル・グループは24日、傘下のデジタルバンクの設立準備会社が、同日付で金融庁から銀行法に基づく銀行業免許の交付を受けたと発表した。準備会社の商号を「三菱UFJエムット銀行」へ変更し、2027年1~3月ごろの開業を目指す。三菱UFJの個人向け金融サービス「エムット」の中核を担うことになる。

提供するサービス名は「エムットバンク」とし、詳細は後日公表する。片山さつき金融相は24日、銀行業免許の手交に当たり「利便性の高い金融サービスを提供していくことを期待する」と述べた。

エムット銀は、ネット専業銀行とは異なり、三菱UFJ銀行の店舗網なども利用できるのが特長。顧客一人ひとりに合わせたきめ細やかなサービスで、個人の預金獲得を目指す。

〔写真説明〕片山さつき金融相(中央左)から銀行業の免許を受け取った、三菱UFJフィナンシャル・グループ傘下のデジタルバンク準備会社代表の山下邦裕常務執行役員(同右)=24日、東京都千代田区

2026年09月24日 17時02分


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