
【ワシントン時事】トランプ米大統領が中国の習近平国家主席を招いて開いた24日の公式夕食会に、米アップルのクック会長らIT・金融などの大手企業首脳が出席した。一方、ホワイトハウスによると、招待リストに中国企業幹部の名はなかった。
両国の閣僚らを含め、参加したのは計134人。クック氏と実業家イーロン・マスク氏、半導体大手エヌビディアのフアン最高経営責任者(CEO)は、両首脳夫妻とテーブルを囲んだ。オープンAIのアルトマンCEOやアマゾン・ドット・コム創業者のベゾス氏らも出席した。
一方、人工知能(AI)の開発減速を呼び掛ける米新興アンソロピックのアモデイCEOは招待されなかった。
中国企業の参加見送りは、中国軍との関係性や、米国の輸出規制などで緊張関係にあることなどが影響した可能性が報じられている。
〔写真説明〕米ホワイトハウス=ワシントン(AFP時事)
2026年09月25日 17時55分