【ニューヨーク時事】週末25日午前のニューヨーク外国為替市場では、日米財務相会談を受けて協調介入への警戒感が強まる中、円買い・ドル売りの流れが加速し、円相場は一時1ドル=156円台を付けた。午前9時40分現在は157円00~10銭と、前日午後5時比1円82銭の大幅な円高・ドル安。
片山さつき財務相は25日、ベセント米財務長官とオンラインで会談した。片山氏は会談後、記者団に対し「金融市場の動向に関し意見交換した」と説明。「円の過小評価は問題であるという点を再確認した」と明かした。これを受け、日米通貨当局が7月末に続き、再び円買い協調介入に動く可能性があるとの警戒感が広がり、円は一時156円98銭近辺に急伸した。
2026年09月25日 23時09分
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