カプコン、1177万件情報漏えい=全世界合計、不正アクセスで



カプコンは22日、不正アクセスにより、全世界で1177万4247件の個人情報が漏えいしたと発表した。サイバー攻撃を受けたのは、同社のゲームをプレーする際に必要となるオンライン会員サービス「CAPCOM

ID」で、登録者のメールアドレスなどが漏えいした。クレジットカード情報は含まれていない。

同社によると、196件について、ログインに必要なパスワードの不正な変更を確認し、リセットしたという。会員の生年月日と性別、国・地域の漏えいも43件あった。攻撃手段の特定と対応は終えており、引き続きサービスは利用できる。会員には不審なメールへの注意を呼び掛けている。

同社は「本件を重く受け止め、情報セキュリティー体制のさらなる強化に取り組む」とコメントした。

〔写真説明〕カプコン本社=大阪市中央区

2026年10月22日 20時12分


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