国連総長選で公開討論=6人目のガイアナ元外相登壇



【ニューヨーク時事】国連総会は18日、今年末で任期を終えるグテレス事務総長の後任選びに向けた公開討論を行い、6人目の候補として女性でガイアナのロドリゲスバーケット元外相が登壇した。次期総長は秋ごろに選出される見込み。

ロドリゲスバーケット氏は、先住民担当相や外相を歴任し、2020年から国連大使を務める。公開討論では、「平和と安全保障、開発、人権の3本柱すべてに偏りなく成果を出せる、より機敏で効果的な組織」を目指すと訴えた。

ロドリゲスバーケット氏を含め、候補者のうち4人が女性。事務総長にはこれまで一度も女性が就任したことがなく、女性選出へ期待が高まっている。

〔写真説明〕18日、国連本部で公開討論後、記者団の取材に応じるガイアナのロドリゲスバーケット元外相

2026年06月19日 15時59分


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