フーシ派が軍と衝突、約130人死亡=イエメン沖海峡へ進攻か



【カイロ時事】イエメン西部紅海沿岸などで3日、暫定政府軍と親イラン武装組織フーシ派の衝突が相次ぎ、AFP通信は4日、双方合わせて約130人が死亡したと報じた。フーシ派は、イエメン沖の紅海の出入り口に当たる海上輸送の要衝バベルマンデブ海峡の周辺に向けて進攻しているとされ、緊張が高まっている。

AFPによると、軍の情報筋はフーシ派が同海峡に近い沿岸部のモカを包囲しようとしていると説明。フーシ派は内陸部の都市タイズ西部にも部隊を進め、モカに通じる道路の寸断を図ったとも報じられている。

〔写真説明〕イエメン国旗(AFP時事)

2026年09月04日 22時23分


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