京都府は30日、府北部の日本海沿岸で冬季に漁獲される天然小型クロマグロの愛称を「都(みやこ)まぐろ」に決定したと発表した。ブランド化による知名度向上を目指す。
小型クロマグロは30キロ未満で、100キロを超える大型クロマグロと比べ、さっぱりとした味わいが特徴。府では12月~翌年3月に定置網で漁獲される。
府の2024年度漁獲量は39.9トン。国際的な資源管理により、近年、急速に資源量が回復している。
魚体に専用のステッカーを貼って市場に出荷。PRのため、都まぐろの料理を府北部を走る観光列車や舞鶴市内の飲食店で提供する。
西脇隆俊知事は「府産水産物の新たな目玉として認知度を高め、現地で食べようと産地を訪れる人も増やしたい」と話している。
2026年01月30日 16時21分
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