日弁連次期会長に松田氏=東京弁護士会所属



日弁連の渕上玲子会長(71)の任期満了に伴う次期会長選挙が6日行われ、東京弁護士会の松田純一氏(65)が同会の矢吹公敏氏(69)を破り、当選した。18日の選挙管理委員会で正式決定する。任期は4月1日から2年間。

日弁連によると、仮集計の結果、得票は松田氏1万1032票、矢吹氏3327票。投票率は31.28%と過去最低だった。

6日夜に記者会見した松田氏は「責任ある立場で一生懸命取り組みたい」と抱負を述べた。再審制度の見直しを巡り、法務省の法制審議会部会が取りまとめた要綱案について、渕上会長は反対する声明を出しており、松田氏も踏襲する考えを示した。

松田氏は山形県出身で慶応大法学部卒。1993年に弁護士登録し、東京弁護士会会長や日弁連副会長などを歴任した。

〔写真説明〕日弁連次期会長に決まり、記者会見する松田純一氏=6日午後、東京都千代田区

2026年02月06日 21時01分


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