母娘遺体、刺し傷10カ所以上=上半身中心、強い殺意か―大阪府警



大阪府和泉市の集合住宅で住人の母娘が殺害された事件で、2人の体には上半身を中心に、それぞれ10カ所以上の刺し傷があったことが10日、捜査関係者への取材で分かった。

身を守ろうとしてできたとみられる傷もあり、府警捜査1課は強い殺意のもと執拗(しつよう)に刺されたとみて、経緯を調べる。

死亡したのは住人の職業不詳、村上和子さん(76)と、長女で社会福祉士の裕加さん(41)。同課などによると、死因はともに首付近の動脈を切断されたことによる失血死で、頭や首、背中などに10カ所以上の刺し傷が確認された。裕加さんの右ほほには殴打された痕もあった。

〔写真説明〕大阪府警本部=大阪市中央区

2026年04月10日 13時20分


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