「結婚の平等を」署名提出=原告ら、最高裁に3万筆超―同性婚訴訟



同性同士の結婚を認めない民法や戸籍法の規定は憲法違反だとして、全国で起こされた国家賠償請求訴訟の原告らが8日、最高裁を訪れ、「結婚の平等」を求める約3万6000筆のオンライン署名を提出した。判決で違憲判断を示すことなども要請した。

東京都内で記者会見した熊本市の原告、こうぞうさん(43)は「最高裁の裁判官は自分の親や子供の顔を思い浮かべ、『もし同性と結婚を望む人だったら』と想像して判決を書いてください」と訴えた。札幌市の原告、中谷衣里さん(34)は「『社会が進んだね』と喜び合える明確な違憲判決を下してほしい」と話した。

2026年06月08日 17時15分

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