はやぶさ2、小惑星「トリフネ」初撮影=来月5日に至近距離通過―JAXA



宇宙航空研究開発機構(JAXA)は24日、小惑星を目指して飛行中の探査機「はやぶさ2」が、途中で通過観測する予定の別の小惑星「トリフネ」を初めて捉えた写真を公開した。来月5日午後6時半ごろにトリフネの中心から約800メートルの至近距離を超高速で通過し、写真撮影などを試みる。

はやぶさ2は2020年12月、小惑星「りゅうぐう」で採取した砂などの試料を納めたカプセルを地球に投下。その後、31年7月に新たな探査先の小惑星「1998

KY26」への到着を目指す「拡張ミッション」を継続している。

〔写真説明〕小惑星「トリフネ」を通過観測する探査機「はやぶさ2」の想像図(JAXA(C)池下章裕氏)

2026年06月24日 18時31分


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