
【ナミュール時事】ベルギーを公式訪問中の天皇陛下は24日午前(日本時間同日夕)、南部の都市ナミュール市を視察された。
同市はベルギー南東部アルデンヌ地方の玄関口で、二つの川が合流することから水上交通や貿易上の要衝として発展してきた。たびたび洪水の被害に見舞われるなど、水とゆかりの深い都市として知られる。
陛下はナミュール城前で、色鮮やかな衣装を着た人々が竹馬に乗ったり、旗を振ったりする同市の伝統芸能を鑑賞。にぎやかな出迎えに笑顔を見せた。続いて城内で同市に関する説明を受け、ナミュール州知事主催の昼食会に出席した。
〔写真説明〕ベルギーのナミュール市に到着し、伝統衣装を着た人たちから出迎えを受けられる天皇陛下。右はフィリップ国王=24日(代表撮影)
2026年06月24日 21時11分