
東北南部から沖縄は22日も高気圧に覆われて晴れ、東海では最高気温40度以上の酷暑日になる地点が2日連続であった。気象庁によると、三重県桑名市で40.6度を観測し、この地点の統計史上最高と今年の全国最高気温を更新。静岡県浜松市天竜区・佐久間と岐阜県美濃市はそれぞれ40.1度、同県多治見市は40.0度となった。
多治見市は21日に40.3度を観測しており、2日連続の酷暑日。群馬県伊勢崎市や甲府市、愛知県豊田市などは39.8度、埼玉県熊谷市は39.6度、名古屋市は39.1度を観測した。主要都市は東京都心(千代田区)が36.1度、大阪市が37.1度、福岡市が35.2度になった。
35度以上の猛暑日地点数は今年最多の298地点に上り、全国観測点の3割を超えた。
23日も甲府市と名古屋市、岐阜市で最高気温が40度と予想され、東・西日本のほとんどの都府県と奄美地方、沖縄県・大東島地方に熱中症警戒アラートが出された。
〔写真説明〕気象庁=東京都港区
2026年07月22日 19時11分