気象庁は22日、北海道・十勝岳で午前11時7分ごろ、ごく小規模な噴火が起きたと発表した。火口から約200メートルの高さまで噴煙が上がったが、大きな噴石の飛散は確認されていないという。
十勝岳の噴火は2004年2月25~26日に起きたごく小規模な噴火以来、22年ぶり。
気象庁は6月18日に十勝岳の噴火警戒レベルを1(活火山であることに留意)から2(火口周辺規制)に引き上げていた。同庁は、今後もごく小規模の噴火が繰り返し起きる可能性があるとして、警戒レベル2を維持し、火口から約1.5キロの範囲では大きな噴石に警戒するよう呼び掛けた。
2026年07月22日 14時55分
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