実行役紹介、逆送の高校生起訴=栃木強盗殺人―宇都宮地検



栃木県上三川町の民家で富山英子さん(69)が殺害されるなどした強盗殺人事件で、宇都宮地検は22日、実行役として知り合いの少年を紹介したとして、家裁から検察官送致(逆送)された相模原市の男子高校生(18)を職業安定法違反(有害業務紹介)の罪で起訴した。

起訴状によると、男子高校生は事件前日の5月13日、相模原市の少年(16)に対し、強盗の実行役として川崎市の少年(16)を紹介したとされる。

実行役の少年4人は強盗殺人などの非行内容で家裁送致され、うち川崎市の少年の逆送が決まっている。このほか、現場指示役とされる竹前海斗(28)、妻の美結(25)両被告が起訴され、主導役とされる益田和彦容疑者(48)が国際手配されている。

2026年07月22日 16時08分

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