2児死亡、父親を鑑定留置=10月までの3カ月―前橋地検



群馬県伊勢崎市で幼いきょうだい2人が自宅で死亡しているのが見つかった事件で、殺人容疑で逮捕された父親の会社員井上敏典容疑者(42)について、前橋地検は22日までに鑑定留置を始めた。期間は21日から10月19日までの約3カ月間で、刑事責任能力の有無などを調べる。

群馬県警によると、井上容疑者は1月ごろから仕事を休んでいた。調べに対し、「自分の健康状態や家族の将来を悲観した」などと話している。

逮捕容疑は5日午後3時ごろ、自宅で小学1年の長女明莉さん(6)と保育園児の長男柊利ちゃん(3)の首をネクタイなどで絞めて殺害した疑い。無理心中を図った形跡はなかったという。

2026年07月22日 17時36分

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