「寛永行幸」を再現=400周年で12月―京都



江戸初期の寛永3(1626)年、将軍徳川家光が後水尾天皇を二条城でもてなした「寛永行幸」から400年となるのを記念し、今年12月に京都市の京都御所から二条城まで行幸の行列が再現される。

京都府・市などでつくる実行委員会が22日、東京都内で記者会見した。デザイン監修を務める近衛忠大さんは「さまざまな戦争が起きているが、誤解をほぐしていけば、寛永行幸のようなことができると発信していくのがわれわれの役目」と話した。

寛永行幸では、後水尾天皇が二条城で家光らと5日間を過ごし、「公武融和」の象徴となった。

〔写真説明〕「寛永行幸四百年祭」の記者会見で説明する近衛忠大さん(右)=22日午後、東京都中央区 〔写真説明〕「寛永行幸四百年祭」の記者会見を終え、日本橋の前で撮影に応じる近衛忠大さん(左から2人目)ら=22日午後、東京都中央区

2026年07月22日 18時00分


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