高用量ワクチン、今秋導入見送り=高齢者インフル定期接種―厚労省



厚生労働省の専門家会議は23日、高齢者のインフルエンザの定期接種で10月から予定されていた高用量ワクチンの導入を見送ることを了承した。製造販売業者から供給が困難との報告を受けた。

予防効果の高い高用量ワクチンは75歳以上が対象で、接種者は従来の標準量ワクチンとの選択が可能になる予定だった。しかし、製造販売するサノフィ社の製造工程の問題で薬事承認の手続きが遅れ、今秋の供給が難しくなったという。

〔写真説明〕厚生労働省=東京都千代田区

2026年07月23日 16時36分


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