警官発砲、刃物男が死亡=威嚇射撃にも応じず接近―大阪府警



4日午後7時ごろ、大阪府河内長野市木戸西町で、「包丁を持った血だらけの男が暴れている」と110番があった。駆け付けた警察官が刃物を持って向かって来た男に拳銃を発砲し、左胸に命中。公務執行妨害容疑などで現行犯逮捕したが、男は搬送先の病院で死亡が確認された。

府警は「亡くなられたことは大変残念。発砲の要件は満たしていると判断されるが詳細については調査中」としている。男の身元や経緯を調べている。

府警によると、スーパー出入り口付近で暴れているとの通報を受け、河内長野署員5人が臨場し、近くの路上で男を発見。男性巡査部長(32)が男に刃物を捨てるよう警告したが応じなかったため、上空に1発威嚇射撃した。それでも向かって来たため、男に向けて1発発射したという。5人にけがはなかった。

〔写真説明〕警察官が男に発砲した現場付近=4日午後、大阪府河内長野市

2026年08月05日 08時55分


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