秋篠宮ご夫妻、パラグアイ大統領表敬=「交流の一層深化を期待」



【アスンシオン時事】パラグアイ公式訪問中の秋篠宮ご夫妻は20日午前(日本時間同日深夜)首都アスンシオンのロペス宮殿で、ペニャ大統領を表敬訪問された。

ご夫妻は大統領夫妻と宮殿前で握手を交わし、室内で懇談した。続いて、宮殿で開かれた大統領主催の昼食会に出席。あいさつで秋篠宮さまは、東日本大震災の際に日本がパラグアイから支援を受けたことなどを紹介した。今年が日本人移住90周年に当たることに触れ、「両国の交流と協力がより一層深化することを期待しております」と述べた。

同日午後には市内の文化センターを視察し、伝統的な手法で作られた陶芸や刺しゅう作品を見て回った。続いて同市郊外の日本式教育を行う私立学校「ニホンガッコウ」を訪問。生徒と一緒に折り紙を折るなどし、交流を深めた。

〔写真説明〕パラグアイのペニャ大統領(右から2人目)を表敬訪問された秋篠宮ご夫妻=20日、アスンシオン 〔写真説明〕パラグアイの「ニホンガッコウ」で、生徒と折り紙を折られる秋篠宮妃紀子さま=20日、アスンシオン市郊外

2026年08月21日 17時45分


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