拳銃製造容疑で男再逮捕=エアガン改造、完全自作も―警視庁など



実弾を発射でき、殺傷能力のある拳銃などを製造したとして、警視庁と兵庫県警の合同捜査本部は20日までに、武器等製造法違反(無許可製造)などの容疑で、同県尼崎市水堂町の会社員札場圭容疑者(51)=銃刀法違反罪で起訴=を再逮捕した。「本物の銃の構造に興味があった」と容疑を認めている。

同庁薬物銃器対策課によると、同容疑者はガンマニアで、実弾を発射できるおもちゃの拳銃などを所持したとして先月、警視庁などが逮捕。自宅から押収した拳銃などを調べたところ、一部は殺傷能力があることが判明したという。

再逮捕容疑は2024年ごろ~今年4月14日、自宅や関係先で、エアガンを改造したり、金属製パイプで自作したりした拳銃計4丁を製造するなどした疑い。

〔写真説明〕押収された拳銃や火薬類(警視庁などの合同捜査本部提供) 〔写真説明〕警視庁本部(写真左)と兵庫県警本部

2026年10月20日 13時27分


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