体操の全日本種目別選手権は16日、群馬・高崎アリーナで決勝が行われ、女子でパリ五輪代表の岸里奈(戸田市スポーツセンター)が平均台とゆかで優勝し、2冠に輝いた。宮田笙子(順大)は跳馬を制した。 男子は角皆友晴(順大)が鉄棒で優勝。パリ五輪3冠の岡慎之助(徳洲会)はつり輪で3位。橋本大輝(日本生命・セントラルスポーツ)は平行棒で2位だった。【時事通信社】
2025年11月16日 17時47分
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