日本相撲協会は22日、大相撲初場所(来年1月11日初日、東京・両国国技館)の新番付を発表し、11月の九州場所で初優勝を遂げ、大関に昇進したウクライナ出身の安青錦が西に座った。 横綱は豊昇龍が東、九州場所千秋楽を左肩のけがで休場した大の里が西。東大関は琴桜で、2021年秋場所以来の「2横綱2大関」となった。【時事通信社】 〔写真説明〕番付表を手に写真撮影に応じる新大関の安青錦(右)と師匠の安治川親方=22日、東京都江東区
2025年12月22日 11時17分
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