鈴木2位、森井3位=パラアルペンW杯



パラアルペンスキーのワールドカップ(W杯)は21日、スイスのサンモリッツで回転が行われ、男子座位でミラノ・コルティナ冬季パラリンピック代表の鈴木猛史(カヤバ)が2位に入った。今季初めての表彰台。同代表の森井大輝(トヨタ自動車)は3位。

【時事通信社】

2025年12月22日 11時29分

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